リンナイの無水調理鍋レジェロで作る蒸し野菜と豆乳スープ

こんにちは！ガス器具ネットお客様係りのnaokoです。

モニター利用中のリンナイの無水鍋『18cmと22cm、白色のレジェロ』での調理をブログにしています！

普段の料理にこそレジェロをどんどん使ってみようと、今回は・・・
『22cm』でブロッコリーとロマネスコを蒸し野菜に、
『18cm』で蕪の豆乳スープを作ってみました。

今日のレシピ😊

蒸し野菜～ブロッコリーとロマネスコ

22cmのレジェロに付属の網をしき、50ccの水を入れて野菜を入れました。蓋をして湯わかしモードでタイマーを20分に設定し、中火で点火しました。
20分後蓋をあけると、甘くて美味しい！直売所のお野菜だったので、元々の良さもあるかもしれませんが、素材の味を強目に感じました。

豆乳スープ～蕪とウインナー

18cmのレジェロに50ccほどの水と蕪、ウインナーを入れて蓋をし、10分ほど火にかけます。
豆乳とコンソメ、蕪の葉を入れて少し火を入れたら出来上がりです。ウインナーが良かったのか、レジェロが良かったのか、遊びに来ていた親戚の中学生が、たくさん食べて行ってくれました。

レジェロを使ってわかってきたこと

レジェロは無水鍋であってもとても軽いため、使い勝手が良いです。また、保温性能が高いので火を入れる時間が短くてすみます。

【野菜の蒸し煮】火が入りやすい野菜は蒸し時間は10分ほど、根菜など火が通りにくいものは＋5～10分にして、あとは予熱で加減を見ると、食感良く仕上がったような気がします（今回少し柔らかかったです）。また、レジェロにあまり詰め込まずに、少し余裕のある量で調理した方が均一にうまくいきそうです。

【豆乳スープ】こちらも最初の火入れは半分の時間で良かったかも。

【後片付け】どちらのお料理の後も、レジェロの片付けは簡単です。豆乳スープは温め時に吹きこぼしましたが、それでもセラミックコート加工のお陰で、スポンジで軽くこするだけで汚れを簡単に落とすことができました。洗ったあとは、軽く水気を拭き取るだけです😉

当社商品販売ページのご案内

「Leggiero」で検索